2008年05月24日
岐阜の定宿
時折来る東京からの客が岐阜の宿で驚くことがある。
岐阜県に住む私の岐阜は岐阜市であり、
遠来の客の岐阜は岐阜県である。
私どもに来る客の驚くのは太田の宿である。
安い!からである
いつもの客は駅前のビジネスホテルである。
組織に属していない一匹狼である。
身銭で泊まる人であり駅前の立派なホテルなど縁のない人でもある。
この値段で(具体的な金額は知らない)この部屋の広さ、バストイレ付とはとの驚きである。
先週、別の当地は初の東京の客が来た。
旅館はインターネットで調べ予約してきた。
仕事場から数百メートル離れた処で、中山道に沿ってある。
永年そこの前の中山道を通る度、何屋なのか不思議に思っていたところである、
普通の民家にしては大きな建物で少々気になる処であった。
竹本というその宿、二食付7700円、この価格が客の最初の驚き。
その驚きのまま来岐。
食事のボリュームに驚き、さらに酒の持ち込みOKであったそうだ。
二泊の初日は少し離れた町の取引先と持ち込みOKを利用し、しこたま呑んだとか。
次の日仕事場での打ち合わせを早めに済ませ、小料理屋で時間経過と共に当然ながらの支離滅裂な打ち合わせになった。
「岐阜の時の過ぎかた、いいな~、ゆったりとして」
「おいでよ!」
東京で東京人のテンポにイライラしていた程のせっかちで在ったが、知らない内に岐阜のテンポの縁に立つている事に気が付くことがある。
そして見落としていた岐阜が少しずつ見えてきた様な感じがする
年齢のせいでも在ろう
15年ほど前に会社関係で知り合い、年賀状だけの付き合いであった客。
同世代であり酒席での支離滅裂の中から大きな展開が躍り出てきた
お互いの本性が炙り出されたような席でもあり
久しぶりに気持ちのよい酒であった
多分来岐の際の定宿になることだろう
岐阜県に住む私の岐阜は岐阜市であり、
遠来の客の岐阜は岐阜県である。
私どもに来る客の驚くのは太田の宿である。
安い!からである
いつもの客は駅前のビジネスホテルである。
組織に属していない一匹狼である。
身銭で泊まる人であり駅前の立派なホテルなど縁のない人でもある。
この値段で(具体的な金額は知らない)この部屋の広さ、バストイレ付とはとの驚きである。
先週、別の当地は初の東京の客が来た。
旅館はインターネットで調べ予約してきた。
仕事場から数百メートル離れた処で、中山道に沿ってある。
永年そこの前の中山道を通る度、何屋なのか不思議に思っていたところである、
普通の民家にしては大きな建物で少々気になる処であった。
竹本というその宿、二食付7700円、この価格が客の最初の驚き。
その驚きのまま来岐。
食事のボリュームに驚き、さらに酒の持ち込みOKであったそうだ。
二泊の初日は少し離れた町の取引先と持ち込みOKを利用し、しこたま呑んだとか。
次の日仕事場での打ち合わせを早めに済ませ、小料理屋で時間経過と共に当然ながらの支離滅裂な打ち合わせになった。
「岐阜の時の過ぎかた、いいな~、ゆったりとして」
「おいでよ!」
東京で東京人のテンポにイライラしていた程のせっかちで在ったが、知らない内に岐阜のテンポの縁に立つている事に気が付くことがある。
そして見落としていた岐阜が少しずつ見えてきた様な感じがする
年齢のせいでも在ろう
15年ほど前に会社関係で知り合い、年賀状だけの付き合いであった客。
同世代であり酒席での支離滅裂の中から大きな展開が躍り出てきた
お互いの本性が炙り出されたような席でもあり
久しぶりに気持ちのよい酒であった
多分来岐の際の定宿になることだろう
Posted by anagura at 21:42│Comments(0)
│太田宿

